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公共工事減少を見据えて農業分野に進出した佐賀市の建設会社が、自社で栽培したブルーベリーを漬け込んで作ったリキュール「ヴィーナスのしずく」(500ミリリットル入り、1本1200円)が完成し、7日、古川康佐賀県知事らにお披露目された。

 この建設会社は同市大和町の「池田建設」(池田博司社長)。

 農業への参入は、公共事業の予算削減のあおりで土木工事が先細りするとみた池田社長が決めた。県の建設業構造改革緊急対策制度(現・建設業再生支援緊急対策)を使った。

 約30万円の助成を受け、耕作放棄地2ヘクタールを借りて05年に農業生産法人を設立。果樹を中心とした観光農園を経営している。農園の売り上げは年間1000万円ほど。ブルーベリー栽培はそのうち1ヘクタール。周囲でそれほど栽培されていないことから選んだといい、栽培方法も無農薬とこだわった。

 リキュールへの加工は「窓乃梅酒造」(佐賀市久保田町)に依頼した。「甘さと酸っぱさのバランスを取るのに苦労したが、飲みやすい酒になった」と窓乃梅酒造も太鼓判を押す出来上がりという。レストランや土産店で販売する。

 池田建設の08年の売上高は6億5000万円で地場の中堅。

<建設会社>公共事業減で酒造りに進出 自社栽培のブルーベリー酒完成 佐賀(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

土建屋がどんどこ農業分野に入ってきてる。それなりの資本と労働力と自前の建設機械があるだけに、選択・集中したら結果出るの早いんだよね。周りの農家はその影響があってもなくても高齢化で潰れていく感じ。せがれはその土建屋勤務ていうケースがままあるよ。

(via kml) (via etecoo)

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